• 2016.1.14
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ニナファームファンである抗酸化ライフを過ごすワタシ大島が、ニナファームジャポンで知った様々な情報をお届けします。

前回まで3度にわたり腸内環境について話を掘り下げてきましたが、ニナファームジャポンで紹介されていた優れた腸内環境を目指す商品を今回はご紹介をしたいと思います。

【サンアテージュハイプロリーナ】
まず、こちらの商品ですがキャッチコピーは<腸内環境を整えて、もっと若々しく、美しく>という商品となります。

腸内の善玉菌を増やすために必要不可欠となっているのは乳酸菌ですが、中でも耐久性が高く、生きて腸まで届く植物性乳酸菌を効果的に配合したのが「サンテアージュ ハイプロリーナ」だそうです。
フランス ニナファーム社が開発したエイジングケア成分「レプシス」と日本で開発した植物性乳酸菌「ラクトパチルスファーメンタム403菌」の相乗効果に着目したようです。

また上でも説明した「レプシス」と「ラクトパチルスファーメンタム403菌」は非常に優れた特徴のある成分だと思いますので、しっかりとご紹介をいたします。

<≪ポリフェノール×プロバイオティクス≫に着目した独自の成分ハイプロリーナ>
【レプシス(カシスエキス)】
フランス ニナファーム社独自のエイジングケア成分。原料のカシスには、フランス東部のディジョンで無農薬栽培されたカシスを使用しており、抗酸化ライフを送るうえで欠かせないポリフェノールが豊富に含まれ、なかでもアントシアニンの含有量はとくに優れているそうです。そのほかビタミンCやE、さらにマグネシウム、鉄分などのミネラルも豊富で、私たちにうれしい栄養素がたくさんつまっています。

【ラクトバチルスファーメンタム403菌】
プロバイオティクスを代表するラクトバチルス属に属する、日本で開発されたぬか床より採取した乳酸菌です。胃酸や熱に対する耐久性が高く、生きたまま腸に届きやすい植物性乳酸菌です。フランス ニナファーム社の研究により、独自のエイジングケア成分レプシスとコンプレックスする事で耐久性がさらに高まり、腸に到達する割合が増える事がわかりました。

このように、ニナファームさんは非常にしっかりとした研究開発を行なっています。その上での商品開発をしているからこそ、安心して商品を利用できますね。

【ニナファームジャポン基本情報】
・所在地 東京都中央区銀座7-13-10 損保ジャパン日本興亜銀座ビル 7F
・取締役会長 ベジット・イディアス
・代表取締役社長 那須 みずほ
・代表取締役CEO 大島 浩道
公式ホームページ
http://www.ninapharm.co.jp/

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